品川神社

都会的なビル群が鬱蒼とする都心に、ポツリとある品川神社。

東海道北品川宿の鎮守神ともされています。

富士塚や稲荷神社など、ゆったりと参拝できる神社です。

 後鳥羽天皇の御世、文治三年(1187年)に、源頼朝が海上交通安全と、祈願成就の守護神として、安房国の洲崎明神である、天比理乃命(あめのひりのめのみこと)を勧請して、品川大明神と称し、今は社名を品川神社と改めた。
〒140-0001 品川区北品川3-7-15
(http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/syoukai/09_shinagawa/9001.html)

狛(はく)

陰陽道を通じ、市井の人の幸福に携わる

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